作詞 【詞】自分勝手 使っていなかったことを忘れてた箱の中で壊れていたのを見つけ悲しくなった 気づいて罪悪感にさいなまれる自分目線は 自分勝手 もう使えないと捨てた見たくないから排除した見えなくなれば無いも同じ 忘れられずに心傷めるいつでも言い訳は 自分勝手 2024.07.24 作詞
作詞 【詞】今日 陽光を反射して 目覚めの欠伸に体を震わす 昨日見た夢は朝霧で覆い 新芽に揺れる雫を集める 落ちた葉は大地に埋めて まだ見ぬ雲は気にしない 今日を始める祝詞を捧げる 2024.07.10 2024.07.12 作詞
作詞 【詞】蜘蛛 (Verse 1) 雲の上から眺めた人間の世界の輝き心を奪われた蜘蛛の神初めての恋に落ちた (Chorus) ひと夏の恋は儚く夢のように消えていくでもその心の温もりは永遠に胸に刻まれる (Verse 2) 恋の終わりに涙し雲に帰れぬ運命地上... 2024.07.03 作詞
作詞 【詞】神の水 (Verse 1)神の水で浮かれる街透明な恵み、心の翼 笑い声が響く部屋で愉快な騒ぎに包まれて (Chorus)崩壊する理性、止まらない欲求空虚な財布で不安な未来 心の炎、燃え上がる誘惑愛の絆が胸を締めつける (Verse 2)「もう一杯?... 2024.06.26 作詞
作詞 【詞】笑 (Verse 1)鏡の中に覗く白い歯 誰が笑う?じっと見つめる目線の先で 誰を笑う? (Chorus)あぁ、笑うだけで心が躍る アホは見ていて面白い苦虫噛み潰したように 口を結んでうなだれていな (Verse 2)音を立てずに揺れる白い歯 ... 2024.06.19 作詞