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■ごきげんポイント
- 各機材のオリジナルが明記されている
■いまいちポイント
- ノブがちょっと小さい
なんかわくわくする機材がない…
Fender、Ampeg、Gallien-Krueger、Trace Elliot、Hartke が入っていると思います。

Hartke の LH1000 bass ampは以前ビリー・シーンが使っていたはずで、ちょっと興味湧きましたw
StompにはDarkglassやProvidenceがあるのは興味深いです。

しかし、Ampeg blue line は(2025年時点)最新のフラッグシップなのでほんとは喜ぶとこですが、PROの方が好きなんですよねぇ~

その他、リハスタだとなかなか置いていない EDEN とか Aguilar、Mark bass みたいのがない。
なかなか使えない機材があるとやっぱり上がるのですが…
ベーシストだってギタリストみたいにいろいろ遊びたいんですよ!
そりゃ鉄板がないと宅録だって困るんですが、ワクワクもしたいんです!
次に、エフェクターの数は100弱くらい、Amplitube6 maxが111なので優劣無しって感じですかね。
使いやすさは慣れや好みの範疇と思います。
サウンドのデモは冒頭に載せましたが、昔ベースアンプは取り上げていたので多少は比較参考にしていただけるかもです。
音に正解ってないと思う方なので、正直好みですよねw
例えば「低音がない」みたいな明らかな欠点がない限り、歪み具合とかは曲で違うと思うし。
「実機のAmpeg Blue Line に一番近いのはどれ?」みたいな比較なら正解出るでしょうが、似てるから使いたい音とは限らないしなぁ。
だからエフェクター沼に陥るのですけどw
ギタリストでもベーシストでもない人は、たぶんAmplitubeでもBias Ampでも、そしてReValverでも大差ないと思います(爆
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