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■ごきげんポイント
- 一通りのオーケストラ音源が手に入る
- コスパが良い
- 利用音源だけDL出来るのでディスク容量が節約できる
■いまいちポイント
- 収録音源の音量差がかなりあり、調整がなかなか難しいと感じた
オケ音源です。
いわゆる「劇伴」の作成にはとても役立つと思います。
オーケストラ音源もいろいろ出ていますが、正直どれ買おうか迷いますよね…
自分は今でもどの音源がいいか決められません。
この記事執筆時にMusio 1 が売れたのは、Black Fridayとイントロプライスが重なり、6割強の値引きの結果、他社オーケストラ音源の1/4程度の価格になったからというのが大きいと思います。
では、そのMusio 1はどんな製品なのか!
櫻井さんがめっちゃ詳しく書いていました~
こちらを読めばメリデメ含めて一通りまとまってますので、ぜひ参考にしてください。
正直↑以上に内容ある記事を書ける気がしませんので、徒然と感じたことを書かせていただきます。
Musio 1に限らず、オケ音源の表記が分からない方多いんじゃなかろうか?
自分もオーケストラ始めたばかりのころは分からず調べました。
このあたりの知識はネットでも手に入るのですが、以下の本は読んで楽しいのでお勧めです。
古いんですけど、読んでて面白いので是非!
話は変わりますが、キースイッチの設定はここで見れるんですね。
でも、ちょっとやってみたら音量差があって思うように表現するの難しいですねぇ
音源ベースで考えるなら、奏法でトラック分けた方がいいかしら…
しかし、譜面で入力したいから、それはかなりの手間なのでは~
そうですね、今後、オーケストラ音源ってどうなるんでしょう?
MelismaみたいなAI演奏合成エンジンが出てくると、無くなりはしないでしょうが利用者は減ると思うんですよね。
だって、作成の手間が違いますもの。
オーケストラの表現を出すのって難しいですね。
それだけオーケストラ奏者や楽曲の表現幅が広いということなんですが…
個人的には譜面で書いて、近所のアマオケに演奏してもらう方が気持ちよさそうに思ってしまいました。ごめんなさい。
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