2024-09-29

読書

【読了】いいえ私は幻の女

川越を舞台にした不思議なお話でした。 忘れるから進めるってこともあるんですよね。 忘れてはいけないと気付くこともあるんですよね。 切なかったり、胸がきゅっとなるお話が詰まっていました。