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■ごきげんポイント
- リスニング環境のシミュレートが簡単に出来る!
- アナライザもついて、モニタリングツールがこれ一つにまとまる感じ
■いまいちポイント
- 高価な部類の製品になってしまった感がある
以前Pro版をレビューしたのですが、
音源確認を疑似的にでも簡単に出来る、超便利ツールがパワーアップしました。
大きくは、シミュレート環境が60強→90強に増えていること。
具体的には、細かいところはさておき、
キャンプに持っていくようなBTスピーカーが足されたりしています。
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もう一点はアナライザがついたこと。
![](https://i0.wp.com/www.hiropon.jp/wp-content/uploads/2024/06/image-103.png?resize=941%2C324&ssl=1)
小さくて見にくいですが、一応最低限がついている感じはします。
![](https://i0.wp.com/www.hiropon.jp/wp-content/uploads/2024/06/image-104.png?resize=333%2C123&ssl=1)
確かにひとまとめになってくれればありがたいですよね。
考え方の方針としては好きです。
Proと音の違いがあるにはありますが、高音質とかそういう感じじゃないです。
先にも書いたように、BTスピーカーが加わったり、
スマホやタブレットのサイズが時代に合わせて変わった感じです。
完全にiPhoneの音がするわけではないですし、
たとえMixCheckerはiPhoneの音をシミュレートしてても、
さらにその先に各自のヘッドホンなどがあるので、完ぺきではありません。
それでも、リスニング環境により聞こえが変わることを意識し、
疑似的フィルタリングをしてくれるツールは便利と思います。
Ultra でなくても、Proでもいいから持っているのがいいんじゃないかなぁ。
結構Ultra高いですよねww
UltraかProかは、アナライザの有無と思えばよいと思います。
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