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■ごきげんポイント
- グラフィックが美しすぎる!
- グラニュラー は面白い音するよね!
■いまいちポイント
- うちのマシンには負荷が高すぎました
グラフィックが綺麗だと、たいてい負荷高いですよね…
この時点で、自分としてはどうしても使わなくてはいけない理由がなければ落選です…
音作りで使ったらバウンスするなりFreezeするのがいいですかね。
さて、BEAM はマルチエフェクトですが、3種類の効果が用意されています。
エフェクターをとしては
- Space:リバーブ
- Grains:グラニュラー、ディレイ
- Filter:フィルター
となっています。
各設定画面はこんな感じです。
Space
Grains
Filter
Space と Grains にはプリセットが用意されているので、そこからスタートするのがいいと思います。
が、ちょっとプリセット名見ても何だか分かり憎いんですよね~
いっそランダムガチャを用意してくれてもいいかも…
なんて思ってしまいました。
まぁ、パラメータ数はさほど多くないですので、
適当にプリセット選んでから微調整してもいいと思います。
最初にBEAM はマルチエフェクトといいましたが、
上の3つのエフェクトを自由に組み合わせて使うことができます。
ルーティングを自由に組めるんです。
グラフィックは宇宙創造してるみたいじゃないですか?ww
LFO もついているので、動的な変化も付けられますし、
マクロノブにオートメーションを書くことも可能になってます。
ほんと美しいし、マシンスペックがあれば面白い音色作れるかなと思います。
Intel(R) Core(TM) i7-9750H CPU @ 2.60GHz 2.59 GHz
32.0 GB RAM
の旧型マシンでは冒頭の動画を作成するのが精一杯でした~
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