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唸る低音がかっこいい ソフトウェア ベース シンセサイザー Moog『Moog Mariana』

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の出す シンセベース専用音源!

多彩なサウンドと歪みがいい感じと思います。

The シンセベース!ではないかもしれませんが、
ちょっと新しい感じも含んだ、シンセベース!

ぶっといというより、低音が唸る感じ。

って、伝わらないですよねw

初めてのシンセでは絶対ないと思いますが、
シンセベースサウンドに多様性を求めているならすごくいいと思います。

しかしながら、自分の環境だと実用出来なそう。

何なのでしょうこの負荷?

立ち上げただけでこの状態です。

比較として、ただのノコギリ波の Serum で12和音弾いてこの程度のマシンです。

適当なプリセット12和音でこれくらい。

というように、Mariana 1台起動すると、もう作業ができない…

ですので、先の音色の話は単体上げて鳴らした感想です。

一部プリセットは負荷が100%超えてノイズ乗っていたので、
そういう音色は感想に入っていません。

以降 GUI レベルですがご紹介します。

パッと見、そこまでシンセを使いこなせない自分には、ノブばかりの UI で難しそうw

かっこいいんですけどね。レトロで。

画面は大きく3種類です。

SYNTH 画面。デュアルシンセなので、1、2 があります。

以下は各シンセの CTRL 画面で、同様に1、2 があります。

エフェクトとMixをする OUTPUT 画面。

さらに画面左上には Modulation Editor

右上には Mod Summary があります。

これらを使って、多彩な音作りができるみたいです。

詳細についてはマニュアルサイトがあり、各パラメータのかなり細かい解説があります。

Google翻訳で読めるので、そちらをチェックしてみてください。

シンセ詳しくなくても、とりあえずプリセット選ぶだけで多彩なサウンドを得られます。

検索もしやすくてGood! 配慮が嬉しいですね!

ということで、画面の説明だけでごめんなさい。

ちょっと工夫して音の紹介足したいと思います。

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