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【プラグイン徒然】Acustica Audio『Sunray』破壊的にかっこいいGUIに大満足

かっこいいですね~

GUIだけで白飯3杯いけますねw

最近のについてるこれらのノブが
特徴と思うのですが、少々難しいんですよね。

MORPH: これは直感的なモーフィング コントロール (MORPH) を実装しており、各ダイナミック要素をコンプレッサー、までシームレスに変換しながら、同時にステレオ リンクを直感的に処理できます。
このコントロールにより、ディテクタのアタックおよびリリースカーブをさらに変化させる継続的なアクションが可能になります。
実行の前半では、アタック時間がゼロになるまでアタック カーブを変換します。後半では、リリース カーブが曲がり、リリース タイムの長さがゼロに達します。
興味深いことに、アタック カーブとリリース カーブの変換は常に元の比率を維持します。
SHmod: アタック エンベロープの形状を変更し、アタックの動作を微調整してあらゆるオーディオ ソースに適応させることができます。
位置 2 は、モデル化されたコンプレッサーの元のアタックタイムを示します。
位置 1 では最も速い設定が可能です。
1 から 0 に下がると、先読み機能が有効になります。先読みのグローバル範囲は 0 ~ 4 ミリ秒です。
2 を超える値を指定すると、アタック時間が遅くなります。
POWER: パワー機能を使用すると、検出器の一般的な特性を変更できます。
パワーの範囲は 1 ~ 5 で、値 1 は一般的な PEAK タイプの検出器に対応します。
アタックとリリースについて書かれた時間は PEAK モードで計算され、実際のハードウェアからサンプリングされた曲線から導出されます。
HOLD ATTACK – HOLD RELEASE: これらのコントロールを使用すると、制限を克服して瞬間的な圧縮を実現できます。
包絡線検出器では、アタック (アタック) は、振幅が突然増加した後、回路の出力が入力信号の最大値に到達するまでに必要な時間です。
一方、ホールド機能は、入力信号の振幅が突然増加した後、回路の出力がその値を維持するのに必要な時間を強制します。
目に見える結果は、トランジェントが HOLD 時間よりも短い場合に圧縮を回避し、トランジェントを保存する傾向です。
Sunray Comp では、時間は現在のアタック値にも比例します。
アタックに関するホールド機能は、コンプレッサーのスレッショルド値に依存するためリリースとは異なります(リリースの場合は独立しています)。ホールド機能がアクティブな場合、入力信号の振幅が超えると、しきい値に達すると、入力信号の振幅がさらに変化しても、回路の出力は所定の期間その値に留まります。
したがって、一般的なルールとして、しきい値で設定された値を超え、HOLD 時間より短いトランジェントは完全に保存されます。
HOLD セクションは大きな効果を生み出すため、その有無によってトランジェントの処理方法が大きく変わります。同様に、リリースのわずかな変化によってトランジェントの感触がまったく異なります。
このリリースでは、Sunray Comp にもホールド コントロールを導入することを決定しました。これにより、汎用性が高まり、必要なすべてのパンチが得られるようになります。範囲: 0 / 100。

Sunray マニュアル より

だんだん脳が受け付けなくなっていくw

何度も読んでいるうちにわかってきている気がするので、
気長に理解します。

Acustica のーは、Input Trimが大事だったりします。

PreAmpをONにしないと効果はないのですが、
Inputの量により、でのサチュレーション量が変わります。

これは、サチュレーター(プリアンプ)モジュールだけでなく、
EQでもコンプでも有効です。

アナログシミュレートを強く意識して設計されている
らしい挙動ではないですかね。

まだPluginDoctor通したりといった分析はしていないですが、
これ、使う使わないじゃないですw

この見た目だけで満足で、そのために買ったようなものww

どこで使うか分かりませんが、そのうち遊びたいと思います。