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■ごきげんポイント
- UIがかっこいい!!
- パラメーターが分かりやすい
- 気持ちいい音になる
■いまいちポイント
- 高い…
高いですw
Universal Audio(以下UA)のプラグインの中でも、
他の製品より$50~$100高いです。
サウンドをまとめて言うと、
高音が元気になって、低音の密度が増します。
通すとどんなことが起こっているか、
ちょっとアナライザを通した限りでは…
歪みに関してはきれいに均一に倍音が付加される感じですね。
だから綺麗な感じに元気が出るのでしょう。
低音はカットされてはいますが、
20Hz以下からですね。
UA の Fairchild と それぞれ通して
Mixdown した音源を比べると、かなりフラットです。
低音がなくならずに音圧上がるので、
低音の密度が上がったように感じるのかもしれません。
パラメーターがダイヤル式なのも私は好きですね。
作業が早く進みますw
微調整の必要ない時はこれで十分ですよね~
CM5511 はヴィンテージの Fairchild 670 と
Gates Sta‑Level tube limiters から
インスピレーションを受けているそうです。
価格とUIの満足度はかなり高いコンプだと思います。
メーカー動画がいい感じだったので、
参考に載せておきます。
かっこいいですね!
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