Minimoog や Modular で有名な
Moog 社のフェイザー プラグインです。
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■ごきげんポイント
- あのMoogのデザインでかっこいい!
- モジュラーシンセ感が楽しい(複数連結もできる)
- 太くてアナログ感があって素敵
■いまいちポイント
- ぐりぐりノブを動かしたくなるけどプラグインだから無理ww
Moogerfooger MF-103S 12 Stage Phaserは、
遊べるし、味のあるエモいサウンドが作れます!
基本的な設定は
デジタル オーディオ ワークステーション (DAW) ソフトウェアで、MF-103S プラグインをインストゥルメントまたはオーディオ トラックに配置します。
MF-103S のパネル コントロールを次のように設定します。
RATE – 32
AMOUNT – 2
SWEEP – 5
RESONANCE – 0
左スイッチ – LO
右スイッチ – 6-STAGEそのトラックでオーディオを再生して効果を確認しながら、MF-103S がどのように音質に影響するかを聞いてください。
はっきりとしたゆっくりとした変化が聞こえます。
AMOUNT ノブはバリエーションの強さを変更し、RATE ノブはバリエーションの速度を変更することに注意してください。
DRIVE ノブを上げて、温かみのあるアナログ スタイルのサチュレーションをサウンドに加えてみてください。DRIVE を追加するとオーディオが大きくなりすぎる場合は、OUTPUT ノブを下げて、希望のレベルに戻します。
OUTPUT ノブの下にある小さな LINK ボタンは、DRIVE コントロールと OUTPUT コントロールをリンクし、DRIVE または OUTPUT のいずれかが調整されたときに自動的に一定のオーディオ レベルを維持します。
ユーザーマニュアル
次のセクションでは、フェイザーの仕組みと LFO の機能について詳しく説明します。ここでは、さまざまな設定を試して、コントロールの感触をつかんでください。
よく聞くフェイザーサウンドというとこれ
っていう感じもするので、何か紹介できず申し訳ないですが…
以下の楽曲のGt.で MF-103(MF-103Sの旧版) が使われているそうです。
複数のMF-103S か他の Moogerfooger シリーズを持っていると、
それらのコントロール ボルテージ (CV)でパラメータを変化させられます。
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単品購入、全バンドルだけでなく、
好みの製品を選んでバンドルもあります。
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