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Heavyocityが出した、非常に多様な音色が作れるディストーションです。
■ごきげんポイント
- きめ細やかからエグイのまで、多様な歪みが作れる
- モジュレーション内蔵でさらに変化がつけれる
- UIカッコいい‼
■いまいちポイント
- 最初フローが分からなかった(分かれば簡単!)
- EQの深さは変えられない(結果で勝負w)
UIに項目が多くフローが見えなかったので、
マニュアルを見たところ詳しく載ってました!
番号振ってUIと対応させるとこんな感じです。
フローが見えると、各セクションに対するパラメータ数は少ないので、
値を変えた結果がイメージしやすいと思いました。
ただ、誤算だったのは、下図のように
「挿しただけで音が変わる」こともあり、
内部で予想していない動きがあるようですww
メイン画面にある大きなノブは、
右の詳細パラメータと紐づいていて、
amount量をコントロールしています。
モジュレーションは”ENV FOLLWER”のほか、
”LFO”と”SEQUENCE”があり、細かく設定可能です。
フローを確認しながら操作している動画はこちら↓↓↓
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