最近色々新しい技術の製品が出てきてますよね。
PluginBoutiqueでは「サンプラー」に分類されてますが、
NOVUMはグラニュラーシンセじゃないの?
こういう分類はよくわかりません。
そういう流れの「今どき!」なシンセだと思います。
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技術的というか、仕組みや作りはよくわかりませんw
音を6つのレイヤーに分け、
それを自由に組み合わせて音に出来るシンセ…
であってると思います。
サンプルをドラッグ&ドロップで
好きなレイヤーを入れ替えられます。
複数サンプルを読み込むというのだと、
ArturiaのPigmintsもありますが、
レイヤーにして重ねるというのはまた別物と思います。
さて、NOVUMですが、プリセットは十分豊富にあります。
が、最近のシンセは検索しやすいのに比べ、
ちょっと古いですね。
ワードも直感的じゃないし。
ただ、ロムプラー的な使い方ではない、
実験的なシンセという見方をすると、
とりあえず現状もありかなと思います。
即戦力というより、実験向きということになっちゃうかもですが。
その方針は分かりかねますww
画面下部にある各種設定は以下の通りです。
まずはグレインの設定。
エンベロープの設定。
ごめんなさい。語彙が少ないです…
シンセもろもろ設定w
フィルターなどのエフェクト
最後にモジュレーションの詳細設定
変更できるパラメーターは下図の通りで、
なんか項目追加していくんですよね~
使って無いパラメーターは画面に出さないのかな?
今更になってしまいましたが、
NOVUMはパッド系の音を作るのが得意そうですね。
一応シンセピアノとかありますが、
メロディーパートを弾くよりは、
アンビエントの方が向いてると感じます。
プリセットやサンプル名からは
どんな音になるかは想像しにくいですが、
使い方は直感的でわかりやすく、
新たな可能性を感じさせるシンセだと思いました!!
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