Blue CatのPatchWorkは、最大64のVST、VST3、Audio Unit、内蔵プラグインをデジタルオーディオワークステーション(DAW)に一度にホストできるユニバーサルプラグインパッチベイとマルチFXで、シリアルとパラレル両方のルーティングオプションを持っています。
メーカーサイトより
分からないですよね~ww
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ひとまず、Patchworkがあると超嬉しいこと。
それは『ラッパーとして使える!』ということです。
ProToolsでVSTが使えるとか、
VST2 or 3非対応のDAWで
PatchworkつかうとPatchwork内で開けるのです‼
こんな風にですね、RX内でVST3のプラグインを立ち上げて処理できるんですね~
(RXは現状VST3非対応)
スタンドアロンで処理したいのに、VST3が使えないから
VST2版をインストールしたり、DAWと行き来しなくてよくなるんですね。
ハッピーです‼
また、もちろんエフェクトチェーンを保存できるのですが、
これを使えば、DAWを切り替えた場合でも、
お気に入りのチェーンと設定で、すぐに作業ができます。
ハッピーハッピー‼
ビギナーライクでないのは、
プラグインの選択がファイルベースということ。
自分のプラグインを挿そうと思うと、
エクスプローラーみたいな画面が出てきて、
「.vst3」「.dll」から選びますw
「職人ぽいぜ‼」と自分を鼓舞しないと、
ちょっと萎えますねww
あとは、利用者の創意工夫でいろいろな使い方ができると思います。
とにかく私は、ラッパーとして、
エフェクトチェーンの保管庫として、
超優秀だと思います。
メーカー動画、日本語翻訳字幕で大体意味わかるので、
見てみるとより機能が分かると思います。
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