もともとはラックマウントのリバーブに合ったプリセット
なんですよね、確か?
実機、最高クラスで百万て…
(記事古いですが)
近年ストンプでも発売されてます。
力入れてるし、人気なんですね~
「Blackhole」
少々飛び道具的な利用を得意とするリバーブだと感じています。
一般的な項目は端折らせていただくとして、
「GRAVITY」マニュアル読んでもつまみいじっても、
うまく説明できませんw
左に回すとリバースになるのは分かるのですが、
右に勝すと何が起こっているのですかね?
とりあえず変わりますw
多くのリバースにあるような細かい設定は少ないです。
リバーブタイムはなくて、サイズだけ。
時間設定ではないので、聞いた感じで値は上げます。
ただ、プリディレイはあって、
mSec単位で設定可能です。
それとフィードバックで調整かな。
モジュレーションも付いていて、
ちょっと色の濃いエフェクター寄りの立ち位置に感じます。
このリボンはマクロのコントロールになっていて、
見た目はハッタリですねww
設定しないでリボンいじっても何も起きませんw
普通のノブでもいいのでしょうが、
デザイン大切なので、いいと思います。
複数パラメータをまとめて変化できる、
マクロ機能はもちろん便利です!
これは便利KILLボタン。
入力音をカットして、リバーブ音聴けます。
一瞬で原音消せるのはいいですね。
HOTSWITCHはA→B切り替えって感じです。
こういうところが全体にかけるリバーブではなく、
アレンジでトラックにかける印象を植えてると思います。
プログラムするのに、ボタン長押しってのも
アナログっぽくて素敵ですw
FREEZEはいいかな。
アナログ感万歳なのに騙されたのは、
TEMPOボタン。
押すと、モードが切り替わります。
MANUALにした時に、タップテンポとしては使えません(T_T)
数字の上を普通にリニアで上下させて数値変えます。
タップテンポがよかったな。
モジュレーターとフィルターは
「いい感じ」くらいしか言葉で表せないので省略で。
控えめに言って「使える」エフェクティブなリバーブです。
購入はこちら↓↓↓