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Audiority『Space Station UM282』Ursa Major Space Station SST-282シミュレートのエコー&リバーブプラグイン!

レトロかっこいいユニットです!

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先に、実機の動画つけちゃいます。
かっこいいです。

どこまで再現可能か試してはいませんが、
多分近いことはできるんじゃないかな~

動画の設定も参考になりそうですよね!

面構えは実機クリソツです。

でも、右側のボタンのOn/Offが分かりにくいなぁ~

INPUT部分はゲインとハイ/ローカットがついてます。

TAPS1の音だけ通すとこんな感じで、

ーかけるとこんな感じです。

ハイ/ローともに500Hz~1kHzあたりで変化して、
被ることはないようです。

一応パネル表面みると、下は300Hz、上は2kHzっぽいですね。

ちなみにシンプルなエコーだとこうなりました。

フィルターフラット

ハイ/ロー最大(10dB)カット。

デモに使っているVoではそれほど変化したように感じなかったかな。

いろいろはこの4つのノブで変化させます。

ぐりぐり回して遊べる感じです。

オーディションタップとミキサースペースステーションの内部プロセッサには、ミキサーから供給される1つの入力があり、直接信号とフィードバック信号が組み合わされますが、タップという名前の多くの出力があります。

これらのタップのうち8つは、ユニットに返される最終信号にミキシングするための唯一の機能であるため、オーディション遅延タップと呼ばれます。

オーディションタップは再循環されることはなく、やエコーフィードバックの役割もありません。

8つのタップがペアになり、各ペア(1&2、3&4など)がAUDITION DELAYMIXERのノブに戻されます。

奇数番号のタップは混合されて左側の出力に送信され、偶数番号のタップは右側の出力に送信されます。 DIRECT信号は両方のチャネルに送られます。

これはドライ信号と同じではありません。

内部回路によって処理され、帯域幅の信号が減少するためです。

MIXED / DRYボタンを使用して、DIRECT信号のみを残したまま、すべてのオーディションタップをミュートします。

オーディションタップは、AUDITION DELAYPROGRAMSボタンによってさまざまな遅延時間に設定されます。

部屋、スペースエコーから奇妙なコムフィルターまで、いくつかのプログラムファミリーがあります。

通常、すべてのプログラムで、タップ数が少ないほど遅延時間が短くなり、タップ1から8まで徐々に増加します。

ユーザーマニュアル

こいつがぶっちゃけ謎w

上のミキサー部と、こいつのプログラムで
音が変わってきます。

ただ、どう設定したら、どんな感じの音かは
触ってみてもらうしかないです。

説明不可。

デモもVo.に掛けちゃったからか、
細かい挙動が分かってません。

あと右側はいいですかね。

フィードバックやディレイタイムの設定になってます。

面白い感じのエコーが掛けられるので、
自分はエフェクティブな使い方したいなと思いますが、
調整すれば素朴なエコーやディレイ、リバーブとしてもちろん使えます。

価格的にもそこまでではないので、
2個めとかのディレイにいいかなと思います。

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