D16 Groupのベースシンセで、
Roland TB-303 のクローンになります。
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こういうつまみ、やっぱり実機でぐりぐりやる方が楽しいとは思っちゃいますw
で、ですね、
TB-3持ってたんですが使いこなせなくて売っちゃったし、
Roland cloudでもTB-303は使いこなせなかったんです^^;
では、なんで再度と言いますと…
「やっぱシンセとしてこの音はいい!」
という結論です。
シンセがそれほど得意ではない私は、
他のシンセでこの音作るより、
シミュレーターの方が早いんですよね~
ということで、相変わらず使いこなせないのですが、
この音は魅力です。
動画のようにプリセット引っ張り出すだけでも戦力になっちゃうので
おんぶにだっこで使いましょうw
シーケンスは下部で作ります。
肝はここですよね
アクセントやポルタメント(スライド)の設定です。
左から、ノートのオンオフ、アクセント、スライドの有無の順になります。
上の方にあるのはシンセのサウンドメイク部分。
エンベローブやアクセントの長さや強さを決められます。
303はね、考えずにぐりぐりやっていい感じになったら止めればいいと思いますw
ディストーションも同様に、
ディストーションと書いてありますが
気にせずぐりぐりとw
アルペジエーターは気に入ったら使えばいいんです!
先に紹介したステップシーケンサーと合わせると、
思ってもいなかったフレーズになるときがあるので、
そうしたらラッキー!みたいなw
ほんと、おもちゃの様にいじって、
なんかいいのができたら「採用!!」
て感じですかね。
一番お気に入りは、ルート音だけMIDI書いて、
内部シーケンスはOFF
アルペジエーターを”RANDOM”にして使うのが好きです♪
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