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Autoformerと同様?にチャンネルストリップですね。
プリアンプとEQ、コンプが1体となっている
すごくオーソドックスな構成です。
各部は「BR(イギリス)」「US(アメリカ)」「GE(ドイツ)」
モデルがあり、その組み合わせで27通りの設定ができます。
とりあえず、国名統一した画像です。
実機は全く詳しくないですが、デザインから
イギリスはNEVEとSSL、アメリカはAPIとFairchildかなと思うのですが、
ドイツは分からないです。ごめんなさい。
コントロールは各国で違って
(プリアンプの見た目は共通)
イギリスのEQはハイパス、ローとハイのシェルフ
ピークが1つになります。
コンプについてはSSLだからVCAでしょうね。
アメリカはこんな感じ。
最後にドイツはどこでしょう…
メーカーページを見ると、
EQは60年代スタイルのレアEQ
コンプは50年代VARIABLE-MU
と書いてあるのですが、不勉強でごめんなさい。
APIのEQにSSLのコンプを組み合わせるとか、
今だとバラのシミュレートプラグインあるから、
夢のようなという感じではないですが、
面白いですよね。
プリ以外はそれぞれオン/オフできるので、
基本的で使い勝手がよく、
多機能なチャンネルストリップと言えると思います。
色付けは結構濃い印象で、
音作りにはハマればいい感じかな。
負荷もプラグイン3本立ち上げるよりは軽いですね。
セールだったら買うけど、定価(17,000円くらい)だと手が出ないかなw
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