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動画はシンセにしちゃいましたが、
90年代後半、グランジとかそういった
ザクザクなギターリフトの相性を考えているようです。
私はガレージとテクノの間ぐらいが気持ちいいかなと
薄くシンプルなシンセにしてみました。
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画面は共通な感じですかね。
私、バーチャルドラマーシリーズ、
初めてでしたw
ビートメーカーはいくつか持っているのですけど。
いつも通り、プリセットが豊富です。
実用的なものから変わり種まで、
音作りの参考になるものが詰まっています。
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音作りの基本部分は「ドラムキット」と「MIXプリセット」
からなっていて、簡単にぐいぐい音を決めていけるのは
UJAMさんの強みですよね。
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各ドラムキットの微調整もしっかりできます。
アンビエンスの調整も可能です。
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最後に、MIDIでのコントロールですが、
音域により「短音のショット」か「パターンでのループ」
を自在にならすことができます。
STYLEの鍵盤の上の部分をドラッグして、
DAWにドロップすれば、その鍵盤のMIDIノートを
DAWに貼りつけることも可能。
気に入ったリズムパターンを、
手持ちのドラム音源で鳴らすこともできます。
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UJAMのリズムシリーズはダンス向けの「ビートメーカー(BM)」と、
生ドラムの「バーチャルドラマー(VD)」があるのですが、
『BRUTEはバーチャルドラマー』のシリーズです。
ギターのシリーズなんかは、音はいいけど
気に入ったフレーズ作るのはちょっと面倒という印象ありますが、
ドラムは使い勝手いいですよ。
適当に作っても気持ちいいです。
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