日頃Twitterでつぶやいた「練習方法」についての豆知識です。
＜厳しいこと言いますが…＞
— ひろぽん@MIX師 依頼受付中◎ (@hiropon_pegasus) July 19, 2021
スマホで録音されてる方が、自分の録音聞いてがっかりする要因
①声が出ていない
②活舌が悪い
③スマホの位置が悪い
④録音している部屋の環境が整っていない
⑤録音前の体の準備が不十分
5つのことを変えたら、かっこいいと思える録音に変わります
ご相談ください♪
練習について
歌詞を全部ひらがなで書いて、並べると新しい発見があります
— ひろぽん@MIX師 依頼受付中◎ (@hiropon_pegasus) July 22, 2021
作詞家さんにも好きな音があるんですよね
曲が違っても似たフレーズで、似た音が来たりします
逆にボカロだとイヤーな言い回しが入っていたりw
歌いこなすという観点だと、歌詞の意味だけでなく、音を意識してみてみるのもためになります
意外と「本家と一緒に歌う」ってやってない人が多そうでした
— ひろぽん@MIX師 依頼受付中◎ (@hiropon_pegasus) August 22, 2021
プロの練習やレコでも仮歌（ガイドボーカル）って使ったりしてるそうです
使えるものは使うといいと思います✨ https://t.co/AWNsOGwQzy
歌が上手いと感じられるポイント✨
— ひろぽん@MIX師 依頼受付中◎ (@hiropon_pegasus) September 2, 2021
音楽の3要素
･音程
･リズム
･ハーモニー
当たり前のことですが、基礎練を地道に続ける必要あるので頑張りましょ💪
加えて、譜面があるとより良いです❗️
— ひろぽん@MIX師 依頼受付中◎ (@hiropon_pegasus) September 2, 2021
耳やコードからの「正しい音」は
耳の良さやコードの響きの感覚、理論（経験）なんかが必要になります🤔
何もない状態で一番情報が得やすいのは譜面じゃないかな？
「この歌で勝負」と最初に思った曲の譜面、買っても良いと思います✨
ネットでも売ってます
はっきり言ってしまいますが、天才でもなければ誰かから学んで体得します
— ひろぽん@MIX師 依頼受付中◎ (@hiropon_pegasus) July 24, 2021
つまり「まね」です
それでもあなたは「only One」です
教則で基礎練（これもまね）、アーティストのまねで応用、増えた引き出しを組み合わせてオリジナル
そうやってあなたを作っていけばよいと思います
基礎練習って退屈なの多いし、地味でダサいと思うのですが、
— ひろぽん@MIX師 依頼受付中◎ (@hiropon_pegasus) July 18, 2021
『うまくなったスゲーやつらの練習方法のうち、みんなが使えるものを集めたノウハウ集』
なんですよね
憧れのあの人も、その中のメソッドを何かしら使ってると思われるわけです
どうしていいかわからない時ほど基礎練本見るといいと思う
歌が上手くなりたい❗️
— ひろぽん@MIX師 依頼受付中◎ (@hiropon_pegasus) August 2, 2021
とという人に、絶対にリズム練習を進まめる人です😄
その理由は↓↓↓ pic.twitter.com/cncczNF9EB
正直、リズム練習って色々あって、全部完璧になんてハードル高すぎます
— ひろぽん@MIX師 依頼受付中◎ (@hiropon_pegasus) July 23, 2021
いくつかのパターンを日頃からやり続けるのが良きですが、どれがいいかわからなかったら
出来そうで出来なかったリズム！
がオススメ
リズムパターンはここでも少しずつ載せていきますね♪
「左･右･右･右」「右･左･右･右」「右･右･左･右」「右･右･右･左」頭に戻る↑
— ひろぽん@MIX師 依頼受付中◎ (@hiropon_pegasus) July 23, 2021
教則本で必ず目にするリズム練習です
必ずということは、ライバルはみんなやってるので、やらないと負けます…
嘘です
やってる人少ないので勝てますww
【脱線】メトロノームとリズムループどちらがいい？
— ひろぽん@MIX師 依頼受付中◎ (@hiropon_pegasus) July 13, 2021
音楽仲間と議論の結果
・精密なリズムに合わせたいときはメトロノーム
・乗りやグルーブをつかみたいときはリズムループ
練習でいうと
・基本はメトロノーム
・拍の強弱などを組み込むときはリズムループ
という感じでした。奥深い…
母音（あ・い・う・え・お）でスタッカートの練習するすると、リズム感とブレスの複合練習できるのですが…
— ひろぽん@MIX師 依頼受付中◎ (@hiropon_pegasus) July 21, 2021
書くのムズイw
『ブレスは拍でしよう！』
— ひろぽん@MIX師 依頼受付中◎ (@hiropon_pegasus) July 21, 2021
ブレス（息継ぎ）のタイミングはどうやってとってますかね？
ボカロは息しないので悩むことあると思います
「1・2・3・4」吸「1・2・3・4」
ではなく
「1・2・3・吸」「1・2・3・4」
とできないか、頭の隅に入れておきましょう
先日「リラックスは意識しない」ということを書きましたが、逆に
— ひろぽん@MIX師 依頼受付中◎ (@hiropon_pegasus) July 15, 2021
『力んでる』を発見する方法は「触ってみる」
です。
喉やあごを触りながら声を出し、筋肉が ギュッ となってたら力んでる！
と思えば概ねいいかなと（筋肉動かない人間はいないので、こうとは言えない…w）
速い曲で口が回らないことありますよね
— ひろぽん@MIX師 依頼受付中◎ (@hiropon_pegasus) July 12, 2021
躓きやすい言葉にパターンあるんですが、
か行
た行
な行
ら行
は「舌のトレーニング」で改善されますよ。
いきなりは何とかならないですけど…
舌のストレッチとか日々繰り返すといいはずです。
【言葉のもたり改善】その②
— ひろぽん@MIX師 依頼受付中◎ (@hiropon_pegasus) July 14, 2021
前回は「舌が回らない」場合を取り上げましたが、今回はブレスです
・息は思い切り吸わない（理由は次）
・吸った息は止めない（『止めるから遅れる』）
・言葉を発するために吐くのではなく、吐く息に言葉を乗せる
・息は吐ききる
難しいので気に留めておくだけでも
無理な練習はダメですよ～
— ひろぽん@MIX師 依頼受付中◎ (@hiropon_pegasus) July 13, 2021
音階練習で無理ないところから…
のスタートは、
ド・レ・ミ・レ・ド～
くらいから始めるんでいいです。
筋トレと言えば腕立て、みたいなものです。
音程があってるか不安になったら、無料の鍵盤を鳴らして合わせましょう。
録音したものを送っていただいてもよいです
ロングトーンの練習は
— ひろぽん@MIX師 依頼受付中◎ (@hiropon_pegasus) July 13, 2021
「S～」（歯を合わせて間から息を出す感じ）ってやるのから始めるのがいいと思います～
SsSsS～ みたいに揺れちゃうので、均一になるように…
実際なかなかできないので挑戦してみてください((￣▽￣;;)
のびやかで張りのあるロングトーンにつながります。
【音程やタイミングが正しいか確認する方法】
— ひろぽん@MIX師 依頼受付中◎ (@hiropon_pegasus) July 13, 2021
練習ですからまずは原曲通り歌うことにします
『歌入りの曲と一緒に歌うだけ！』
不思議なことに原曲と一致すると、溶け合って片方の歌声が消えます！
（※ただ、ボカロ曲は厳しいです…）
うまくいかない時はご相談くださいね
お手伝いします♪
「家だと周りに迷惑になるから大きな声で歌えない」
— ひろぽん@MIX師 依頼受付中◎ (@hiropon_pegasus) July 13, 2021
ってお悩みの方、いらっしゃると思います。
これは本で知ったのですが、
『タオルを畳んで、口に当てて歌う』
という方法。
これ、案外消音効果あります。
お困りの方、試してみたらいかがでしょう？
ロウソクが揺れないように歌う
— ひろぽん@MIX師 依頼受付中◎ (@hiropon_pegasus) July 11, 2021
と、民間伝承みたいなボイトレ法ありましたが、やってみれるならやってみて下さい
無駄に息を使わないで声を出すってのが体験できます。
友達にチャッカマン持っててもらうとかでも出来ますね。 pic.twitter.com/Xr2sr1vvBM
正しい音程をとるのに、ギターやシンセサイザではなく、ベース先生の音を聞いてとろう。
— ひろぽん@MIX師 依頼受付中◎ (@hiropon_pegasus) July 11, 2021
ベース先生は最初気づかないかもしれないけど、低い音でブンブン、ボンボン言ってるやつです。
ベース先生が曲の音程を支配しているといって過言ではありません！
これからはベース先生の動きをチェックしてね
Mixのご依頼は↓↓↓をクリック
【あなたの歌をかっこよくします！】
— ひろぽん@MIX師 依頼受付中◎ (@hiropon_pegasus) July 18, 2021
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