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販売サイトのジャンル分けでは「リバーブ」となってますが、
リバーブって感じじゃありません。
とにかく近未来的な音が作れますw
自分で動かしたショート動画です。
大別すると飛び道具系ですよねw
ですが、これでしか作れない音ができます。
(ランダム要素も大きいので再現性も?ですが)
それでは、簡単に各部説明です。
インプットはフィルターを掛けることができます。
また、DAWによりますが、4トラックから入力でき、
ランダムチョイスされた音源がサンプリングされるみたいです。
(Abilityは2トラックまでなのでそれほど面白くはなりませんでした)
ここのパラメーター説明は割愛してよいですかね。
サイコロマークはランダムを表していて、
数値はどれくらいの振れ幅に設定するかです。
PANで例えるなら、”0%”にするとセンターのみになり、
“100%”にすると左右最大までランダムでパンを振る可能性が出る、
ということになります。
要はグラニュラーシンセ的に、
サンプル読んで加工する感じでしょうから、
そのシンセ的加工の波長だと思います。
この辺弱いので説明できずごめんなさい。
時間的パラメータです。
一番右は順再生と逆再生の割合でした。
ちょっと面白かったです。
TUNEの部分は発生させるハーモニーの種類です。
これらがかっちょいい3D表示画面の周りに配置されています。
レトロゲームみたいww
パラメータによって、もちろん画面表示が変わりますので、
今どんな設定なのか、なんとなく感覚は伝わってきます。
以上になりますが、ランダム要素が強く
かなり癖がありますが、いい感じのプリセットもありました。
歌ってみたMixでは、まねできないアクセントになりそうですね。
(曲作りでも同じこと言えます)