すご~くコントロールが書きやすく、
分かりやすいゲートです。
ゲートはどれも似たようなインタフェースかと思いますが、
意外と描きにくい印象があります。
が、これは結構書きやすい。
そして、自由度がすごく高い。
と感じました。
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では、『Gatekeeper』いいんじゃね?
となんで感じたかのインプレレビューいきたいと思います。
まずいいなと思ったのはプリセットの多さ。
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どのプリセット名がどんな設定だったか、
すぐには分からないくらい豊富ですw
そして、実践的なものはもちろん、
こんな使い方できるんだ!
と勉強になるものも多いと思います。
次は、カーブが分かりやすく選びやすい。

画像見ての通りなのですが、
いろいろつまんでこねてとしなくても、
分かりやすく曲線が用意されてるんです。
「そんないちいち選ぶの面倒」
という場合は、右クリックで簡易に
(でも自由度高く)カーブの変更ができます。
3つ目は操作がシンプル。
クリックでポイントの追加、
ダブルクリックで削除です。
たいていの場所にどこでも書けます。
時間軸固定のゲートも多いですが、
『Gatekeeper』は画面の山マーク
”Env Mode”にすると、タイミングもするっと動かせます。
これちょっと感動。
その他、8つのゲートをレイヤーできたり、
MIDIでレイヤーをコントロールして、
変化をつけられたりと、
さらに突っ込んだことができそうです。
総じて、いままでいくつかのゲートプラグインを試しましたが、
今のところ『Gatekeeper』が一番分かりやすく触れるかな。
と思いました。
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