購入はこちら
超かっこいいエフェクター
キターーーーーー(V)o¥o(V)
テンション上がりました。
こういう”ぎゃいぎゃい”いじれるの、
楽しいし、はしゃぎます。
内容はフィルター系が多めの、
時間軸でいろいろできるマルチエフェクターです。
メーカー公式の機能紹介動画がこちら。
内蔵エフェクトは画像の通り多機能です。
特に、ダンス系やボーカル加工に強そうだなと感じました。
フィルターがQカーブの違う、
シミュレート系で4種類です。
その他エフェクターはこんな感じ。
- Formant filter
- Phaser
- Bell / peaking-eq
- Ring modulator
- Frequency shifter
- Delay (synced and free)
- Comb filter
- Looper
- Reverb 1 & 2
- Frequency modulation (FM)
- Decimator
- Pitch Shift
- Gain
- Overdrive
- Pan
それらを組み合わせたファクトリープリセットは
こんな感じでたくさんです。
ピーキーなものも多いですが、
即使える&参考になるものが多い印象ですね。
10個割り当てられるエフェクトのパラメーターは、
ここで設定します。
いじる頻度の高いパラメーターほど、
ノブが大きくなっているのでわかりやすいです。
ノブに割り当てられた機能は、
エフェクトによって変わりました。
次に、一番気になるのがここですかね?
エフェクトのパラメーター
(上画像の”Cutoff”の部分)を
時間軸でコントロールできます。
いろんなカーブは、
マウスを置くと現れる種類から選ぶんですね。
ポイントはダブルクリックで追加削除できます。
最後にマクロですが、
白い縁取りの項目がアサインできます。
ここで決めるのはアマウント量になります。
で、DAWからオートメーションでマクロをコントロールすると、
マクロにアサインした項目が、アマウント量の中で動くんです。
多機能ですね。
もはや、ちょっとそこまでは使いこなせなさそうですww
現段階ではマクロは置いておこうかと思いますが、
個々のエフェクターとしても強力で魅力的だと思いました。
ちょっと注意点と思ったのは、
MASTERのDriveとCompressを切らないと、
単品のフィルターのつもりがとんでもない音になる。
ってことくらいです。
大満足なプラグインでした。