Disclosure:
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Tone Empire『Reelight PRO』6種類のテープマシンを詰め込んだテープシミュレーター

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■ごきげんポイント

  • サウンドご機嫌
  • お財布にやさしい価格設定

■いまいちポイント

  • 他メーカーよりちょっぴり重い

個人的にはMixなどに必ず使うので、
テープシミュレーターはすごくホットなのですが、
世の中的にも流行りなんですかね?

今度一並べにしてサウンドチェックもしてみたいと思います。
しました

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メーカーの動画でどんなサウンドかわかりにくかったため、
デフォルトで鳴らしてみました。

バイパスから始まり、
TYPEをA→Fと変更しています。

音には関係ないですが、テープ回らないですねw

Reelight Proは、テープの「リール」サウンドにさらに近づくために、1つではなく、6つの異なる人気のテープマシンの本物のテープサウンドをさまざまな速度とレベルで戻すように設計されたです。このプラグインを使用すると、テープ速度、バイアス、入力サチュレーション、クロストーク、さらにはテープによって個別のコントロールとして与えられる圧縮などの望ましいパラメーターにもアクセスできます。プラグインには、使い始めたり、最初から独自にデザインしたりできるように設計された多くのプリセットが付属しています

Plugin Boutique

あれ、自分プリセット読み込めない?
またまた謎のMy環境不具合かしら。

BIASがロータリーな製品も他には少ないかなと思います。

シンプル操作で変化が大きい、
汚し系のテープシミュレーターとしては
かなりいい感じだと思いました。

もちろん、温かみを加えたり、
サチュレーションのために入れるのもいいと思います。

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