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note to self Ujamの使い方 知っていると便利な技を似顔絵島の村長さんに教わりました

出所未確認… 確認します~

大変お世話になっている「似顔絵島の村長」さんが、
Ujam買ったと言ったら、いろいろ教えてくださったので、
流れて埋もれてしまう前に退避してきたものを公開します。

構成の都合上一部編集(句読点の挿入、改行など)
していることを先にお断りしておきます。

Ujamでできる和音です。(上図)

これ以上複雑な和音からフレーズは生成しません。
和音を書いたとき、自分が書いた和音と少し音色が違うときはチェックしてください。

また、みんながほぼ知らない機能。

まず、基本は指一本(1音)で和音がなります。
ドだけでC、レでDのように。

しかし、鍵盤の上の部分でkeyを指定すると
C keyにした場合レを押すとDmになります。

ベースKeyから見たダイアトニックになりますC、Dm、Em、F、G、Am、Bdimのようにです。

便利なようですが困る時もあり。
オーソドックスな曲には、コード割り当てには初心者に便利です。

そして2本で押すとド、ミ♭で、Cmになります。

このようになる組み合わせ、今全て覚えていませんが、こう言う短縮指定もあります。

前述のKey指定をしてしまうとピアノロールで書いているコードと
Ujamが予測不能なコードを発生します。その辺注意してください。

全てのUjamスタイルや、ストローク位置などのパラメータは
オートメーションが効きます。

Style内の選択はキースイッチC1〜B3の音程で選択できます。

Styleを変えるときはオートメーションを使います。

ストローク位置、ホール側、ブリッジ側をオートメーションすると、
人間が弾いているようなアナログ感が表現できます

パワーコード風にするのは、MidiGuitar2もしくは
高い音はハイカットーするとか。。。応用ですが。。。

似顔絵島の村長さんからのコメントより

貴重なアドバイス、ありがとうございますm(_ _)m