初音ミクやキズナアイとコラボして、
250円が無料になっていたのでダウンロードして遊んでみたら、
これがなかなか面白かったです。
先に触れておくと、ゲーム内課金があります。
ただ、ガチャではなく、追加楽曲とゲーム内のストーリーが追加されます。
無課金でも90曲は遊べるので、
コアな音ゲーマーでなければしばらく遊べると思います。
これで250円なら、かなり良ゲームでしょう。
Cytus llとは、概略
《Cytus II》はRayarkが全身全霊で制作に取り組んだ最新音楽ゲームです。前作《Cytus》の直感的でシンプルな動くスキャンラインのプレイ方法を受け継いでいる他、新しいノーツなどの新要素も追加されたビジュアル的にもストーリー的にもより水準の高いゲームとなっております。
Rayark 公式
また、楽曲の多様性においても、Rayark暦年最高となっております。欧米、日本、韓国、台湾など世界各地の作曲者による豊富な楽曲を収録しました。百万人に期待されて生まれた自慢の最高傑作です。
台湾のRayarkという会社が制作している音ゲーです。
Rayarkは『Cytus』『DEEMO』という音ゲーも有名です。
ちょっと変わったゲーム画面
リズムゲームというと、
「太鼓の達人」などのように、
直線上からタップするタイミングが流れてくるイメージですが、
『Cytus ll』は《スキャンバー》が上下して、
音は画面に浮かび上がってきます。
作りこまれたストーリー
1作目の『Cytus』もストーリーあったようですが、
『Cytus ll』ではよりストーリー性が増しているそうです。
ただ、曲の解放条件に、
キャラクターのレベル上げが含まれるので、
面倒に感じるかもしれません。
むすびに
シナリオ開放に暗号とか必要になってます。
次ページに自分のためにメモしておきます。
基本音ゲーですが、シナリオやなぞ解きを楽しみとみるか、
面倒な要素とみるかによりますが、私は今のところ楽しめてます。