Disclosure:
このページの一部のリンクには広告が含まれています。これらをクリックして購入することで、直接ひろぽんをサポートすることができます。ありがとうございます。

Loopcloud Music App from Loopmasters.com

アンサンブルで気をつけることを再認識

アンサンブルって、小編成の演奏だからこそ、お客さんと近い距離で演奏ができます。

しかし、小編成だから出てしまうアラも痛感します。

一人で弾いているので、ミスは目立ちます。

どこを弾いているか見失うと、マネできる音はなく、当然他パートのフレーズも覚えていないと戻れません。

それ以前に、他パートの動きが分かっていないと、どう合わせるのか分かりません。

この辺までは、演奏するにあたっては当然のことなんですね。

指が辛いフレーズ
テンポ少しゆっくりで音でてない
ところありますがこうなります。

一番厄介なのは、テンポ。

奏者が気持ちよく歌って弾くと、たいていゆっくりになる。

焦って早くなる場合もあります。

速い曲ほど早くなり、ゆったりな曲ほど遅くなる。

聴いている方は気持ちよくないんですよね。

録音聴くとげんなりします(^^;

本番はもう明日⁉

楽しんでいただけるよう、頑張ります。

自宅から5分で合奏できる幸運に、ありがとうございます。