楽譜はiPadで見れる時代になりました。
重い楽譜は持ち歩かなくていいんです。
そんな時代におすすめなアプリが「Piascore」
なんですが、アプリの紹介はいつかするとして、
今日は私がびっくりしたよという機能を
ご紹介します。
「Piascore」はSlide Overが使えた!!
びびりました。
どういうことかわからないですよね。
この画像を見てください。
昨日紹介した”Mellowsound”上にSlide Over機能を
使って「Piascore」を表示しました。
これで譜面見ながら弾ける!!
今回はPC上のDAWで作成した音を、finaleという
譜面作成ソフトでPDFにして、「Piascore」
で表示するというプロセスを経ていますが、
iPad上で打ち込んでPDF化した譜面を
「Piascore」で読み込めれば、iPadだけで
完結できるではないですか!!
「Piascore」の魅力はSlide Over機能対応という
だけではないのですが、これで絶対に手放せない
App度が急上昇しました。
これで、写メ→PDFだろうが、なんだろうが、
PDFさえ作ってしまえば、譜面見ながら
音を出せるとわかりました。
むすびに
高機能な「Piascore」ならいけるかなと思って
みたのですが、できるとやっぱりうれしくなりますね。
これで少しは作業がはかどるといいと思います。
App開発者さんの、神がかった気遣いに
ありがとうございます。